16回目のプロポーズ

雨、それは時に人々に恵みをもたらし時には家さえも破壊してしまうような災害へと発展する2つの面を持った自然のパワー。
各所でモリモリ雨が降っててさらに台風なんか来ちゃってるから最近はなんかえらい事になってますね。東京でさえこの間爪より大きい雹が降るぐらいですから山とか海の近くに住んでる人なんかは大変だと思います。


まあアレです。何が言いたかったかというと・・・・・・


































こんがりできない





直射日光プリーズ












ちょっと前のエントリーでわかりますがここのところ最近はOse狩りに夢中です。
あの風になびく素敵なお髭、そしてセレブな感じを漂わせるあの黄色っぽい肌の色。

WS時には目がキュピーンってなる可愛く憎いアンチクショウです。



※注※
【ここからは乙女チック風味の味付けっぽくやってみたけどやっぱり乙女とは似ても似つかないので結局いつもどおりの文章になっちゃったけどまったく反省していない感じの文章です】



駄文でもへっちゃらさ!という爽やかな方だけお進みください

















彼女?と会ったのはシーフ時代、野良のPTで初めてオンゾゾにいった時Toramaとは別の名前のモンスターがぽつんとたたずんでおり、PT会話で




「アレなんですかね?」


「あーオセわいたんだ~厄介だねー」


「そうかあの娘はオセっていうんだ・・・」



それが僕と彼女との初めての出会いだった。

薄暗い洞窟の中、一人凛とたたずむ彼女に僕の心はブラスター、もとい心を撃ちぬかれたようだった。

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彼女はいつも人気者。
いつも無数の強者の冒険者が彼女を狙っていた。僕にはそれが我慢ならなかった・・・

あの美しい髭が目の前で倒されていくのが無性に悲しく、そして歯がゆく思えた。

そのときはまだ彼女が何故人気者なのか知らなかった。無知とは純粋でありながらまたひとつの罪なのである。





彼女の魂、それは美しいジャーキンと変貌を遂げるのである。



そうそれは・・・・
アサルトジャーキン:防42 HP-1% 命中+3 攻+18
Lv67~ 戦赤シナ暗獣吟狩侍忍竜青コ

その性能と装備ジョブの多さから手にする事を望むものが多い。

確かにこの性能はシーフだった自分にはとても魅力的である。しかし当時の自分はまだOseの通う私立クァール高校のワンランク下のクラスであるTorama達でさえ満足に一人で倒すことすらできない。

いわゆるOseは特進クラス、Toramaは普通のクラスなのである。



そう、このときはまだ彼女は遥か雲の上の存在。言わば高嶺の華である・・・








その後野良のレベル上げPTで2回ほど彼女と会うことがあり、別のPTとアライアンスを組んで2度ほど想いを伝えようとした事がある。


実際目の前に立たれるといつもどおりの動きができず、胸の鼓動も早まっていくのがわかる。
言わば恋する乙女チックシンドローム的な状態になっている自分がそこにはいた。


彼女はとても強くそして迅い、回避運動時に至ってはその優雅さに目を奪われる。
動きのしなやかさ、それが彼女の最大の強みなのだろう。

しかしどれだけ強いと言ってもこちらは12人、数の力の前に彼女は倒れその魂を形へと変えていった・・・





ここで誰が彼女に一番多くの思いを伝えたかを確認する時間。
そう、告白(ロットイン)タイムが待っているのである。

当然相手は彼女一人、そこに群がる目をぎらつかせた闘争本能むき出しのライバル達。




自信はあった、たとえ一目惚れだったとしてもそこにある想いは本物だったはずだから。
いや、本物だと信じたかっただけなのかもしれない。





結果は惨敗だった。これ以上にないぐらいの負けだった。




正直がっかりだった、誰にも負けないと思ってた。
しかし結果は下から数えたほうが速いぐらいの位置だった。


嫉妬した・・・他者に、そして彼女にも




だがふと思った。悪いのは他者でもなく彼女でもなく、自分の想い(ロット)が少なかったからではないのかと



人の事をうだうだ言う前にまず自分が強くなろうと


そして彼女に見合った冒険者になろうと





そのとき一人心に誓ったのであった。






そしてそれからどれだけの月日が経ったであろうか・・・・





気がつけばシーフ、白魔導師も75となり黒魔導師も75となり胸こそ張れないが世間では1人前と言えるようになったのではないか?





彼女の存在も忘れかけたあるとき、ふと街で見かけた冒険者を見て思い出してしまった









あれは・・・・アサルトジャーキン・・・・・・・・









昔、自分が夢見ていた物





忘れてしまったと思っていたもの






否、忘れようとしていた物なのだろうか







しかし目の前にある橙色のジャーキンを見てしまった時、胸の奥底に埋もれていた闘争心に灯がついた。







「今なら伝わるかな・・・・・・・」









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その時彼女のハニかんだ顔が見えた気がした。



そう思ったとき体はすでに動いていた。






度々オンゾゾに通う日々が続いた。時にはリンクシェルメンバーを引き連れて、時にはフレンドと一緒に、時には一人で行くこともあった。






時に同じ目的の人と一緒に告白タイム(ロットイン)で勝負し、1度負け、2度負け・・・






終いには7回ほどジャーキンとはお目にかかれない時もあった






ソロで行くもHP半分まで口説き右フックで撃沈されたり、目からビームを出されたり





戦った、戦い抜いた、たまに目から汁が出そうになってもなお戦った






そして今までシーフで行っていたものを今日は黒魔導師で行ってみようとおもい自分としては珍しい黒魔導師でオンゾゾに行ってみることに。




そこにはレベル上げPTがいた。邪魔になっては悪いと思いマンティコアをチクチクやりつつ彼女の下校時間を待っていた。



そしてマンティコアのHPが残り5割になろうとしたとき、風が変わるのを感じた。








あぁ、彼女が来た。    そう直感した



焦る気持ちを抑え確実にマンティコアを倒し告白のためにMPを回復する






MPもMAXまで回復し自己強化もおわり、いざ彼女に思いを伝える為に立ち上がる






これが16回目か・・・・今日こそ伝われこの想い









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長きに渡って積もったこの想いを乗せて、魂の・・・・


















ブリザドIV









1発で1008マッソゥほどの想いを伝える事に成功。





この時のOseの残りHP













ぱっと見9割







じーざす








しかしスリプルでおねんねするので足止めしつつMPを回復する事に

この時モンモンと膨らむ想像。


もしOKしてくれたら何て呼べばいいんだろう?



スタンダードにOseさん?


いや、フレンドリーにOseちゃん?


いや、男らしく呼び捨て?




そんな事をヘラヘラしながら考えつつも告白の言葉を全て伝えるために全力を注ぐ。




野良PTの人達から温かいエールを受けながら必死に全てを伝える。




そして、告白から数分たった










激しく揺れていた空気が静まり、辺りに静寂が訪れる








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告白成功、ミッションコンプリート。



告白詳細(伝えた言葉)

君が好きだ(ブリザドIV) 9回 
君のブラスターがボクの心を麻痺させたのさ(ウォーターIV) 1回



トータル告白 9072+714
おおよそOseをゲッチュするために必要な告白パワーは9500~9700






結論



やってやれないことはない。



粘る事16回目、現実でこんなに付きまとってたらストカー間違いなし ミ★



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モグに帰って一人エロティカルパレード。

革装備と白パンはヤバイと判明。でもそれがまた良し。
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  by kazineko | 2006-07-24 11:59

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